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埼玉県の有名伝統工芸品

埼玉は、東京の陰に隠れてあまり目立たない印象がありますが歴史的にみると江戸時代ぐらいから本格的な歴史が残っています。

もちろんそれ以前も人間はいましたし古墳時代の出土品などもありますのでそれ何に知名度はありますが本格的なものはやはり200年や300年ほど前からといってよいでしょう。

当時、埼玉県は中山道と呼ばれる通りが通っていました。中山道だけでなく日光街道につづく道などもあり非常に魅力的な場所だったわけです。

宿場町も多かったわけですが、田舎の方は依然として農業を営んでいるところばかりでした。現在でも農地があるようなところは江戸時代から畑作などが続いていた傾向があります。

 

その一方で、有名伝統工芸品と呼ばれるものもいくつかあります。

現在では、旅行者のお土産として親しまれていたりプレゼントなどで人に贈るようなことも少なくありません。

では具体的に埼玉県の伝統工芸品にはどのようなものがあるかを見ていくと、まず一つは岩槻の人形になります。

人形をといってもひな人形などが有名になっていますのでひな祭りの前のときには大量生産をするものになります。

とはいえ、直前になって作ることができるものではなく、1年間かけて作り続けていますのでその時にたくさん販売されるといえるでしょう。

江戸時代から続く伝統工芸になりますので、当時の人形の面影を知ることができます。もともとひな人形自体は、江戸時代からあったものですのでそのまま現在のようなアニメ顔がこのわれる時代でも、当時の伝統工芸を大事にしているのがポイントです。

料金はそれなりにかかりますが、本格的な作りになっているためより良いものを求めるならば岩槻の人形がよいでしょう。ひな人形以外にも、床の間に飾るような人形も販売されており贈り物としてそしてお土産としても人気があるものです。

 

二つ目は、小川町にある和紙になります。

これはもともと樹木を素材とするものですが伝統工芸品として親しまれているのがポイントです。

1枚の和紙を作るだけでもそれなりに時間がかかりますが、じっくりと作ることでかなり頑丈なものに仕上がるでしょう。

わしに関しては、単に見るだけでなく体験することもできます。

水の中から水が下に落ちていく細かい穴の開いた板のようなものをすくい上げて水をこしていくとしだいに紙のような状態になってきます。

数回繰り返すことで、和紙を作ることができるのがポイントになるでしょう。

お金をかかりますが当然持ち帰ることが可能です。

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