行政

行政サービス  事例2

役所では住民票を発行してもらったり、何かの制度を利用するための届け出に訪れることはあるとしても、身近な場所とはあまり言えませんから、そこで利用できる行政サービスをすべて知っているという人は少ないでしょう。中には、知っておくと生活が豊かになる、得する行政サービスがあります。

 

例えば旅行をするときに、代金を節約したいと思ったら宿代が安くなる嬉しいでしょう。

そこで住んでいると自治体が保養施設利用事業の協定を結んでいる宿泊施設や温泉地を利用すると割引やお土産などをもらえる優待サービスを受けられることがあります。

利用できるところであれば1割引とか2000円引きとなりますから、かなりお得に泊まることができます。ただ、自治体によってどこと提携しているのか、というのが変わってきますし、経費削減ということで優待サービスを廃止してしまったところもありますので、事前によく確認しなければいけません。

 

他には子供ができたときや結婚したときなど、人生の節目で何か思い出に残るものを、と思ったならば記念樹をもらえるサービスというのもあります。

自治体によって、何があったときにもらえるのかと言うのは違うのですが、年に1回か2回位の募集が行われて、申し込んだ人に対して記念樹が配布されるというものです。

応募人数が多ければ、抽選になってしまうのですが、サツキやサクラ、アジサイなど様々な苗木をもらうことができます。子供と同じように大切に育てていけば、十年、二十年が過ぎてから記念樹を眺めると、その間に起こったいろいろな思い出に触れることができるでしょう。

 

役所では不妊で苦しんでいる人を助けることもしています。

子供が出来るかどうか、というのは個人の問題であるから、不妊治療にかかる費用は自己負担と考えている人も多いですが、不妊治療費助成事業を行っている自治体は多いです。治療ステージごとに定められた助成金の限度額まで出してくれるというものです。

年齢ごとの回数の制限や治療の方法などいろいろと決まっていることが多いので利用をしたいのであれば、役所で詳しく説明してもらったほうがよいでしょう。

 

いろいろな事情で法的に婚姻している人だけでなく、事実婚でも子供が欲しいという場合もありますが、それでも助成の対象となることがあります。実際に助成を受けられるかは審査をしてから決まるので、期限内に必要な書類を揃えて、窓口まで郵送しなければいけません。

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