地域活動

地域のコミュニティー

地域コミュニティーは、地域をより良くするために活動する住民同士の繋がりや集まりのことで、自治会や町内会、老人会に婦人会、子供会に地域づくり団体など色々あります。

自治会は地域のコミュニティーの主な存在で、関係団体と協力しながら地域防災や防犯、環境の美化に見守りなどをします。

ただ、最近になって課題も増えています。

過疎化や高齢化、核家族化や個人の価値観が多様化してきている現在では、地域を支える人材も不足して住民同士の繋がりも希薄です。

こうなるとコミュニティーの機能も弱まってしまい地域によって様々な問題が起こってます。

高齢化や独居化での孤独死の増加や地域で守って育てる子育て機能低下、病院や買い物に行くバスの減少など生活環境が悪くなります。

他にも犯罪や事故に対しての地域防犯機能も下がりますし、祭りや年中行事の継続困難で文化の衰退、行政からの情報伝達など連絡調整機能も定価し、若年層が減少することで地域産業も衰退します。

このような厳しい状況を何とか改善し元気な街を作るために、コミュニティーを支えている住民と企業、行政などが力をあわせて、積極的に色々な地域の課題の解決に取り組んでいくことが必要です。

各都道府県では住民同士が互いに支え合って地域のきずなを取り戻して、活性化を計るために市町村と連携しながら様々な事業に取り組んでます。

例えば自主防災組織の活性化や様々な地域課題の解決に向けた新しい活動など、より活性するように市町村の取り組みに対して事業費用の一部も助成してます。

たくさんの人に活動へ興味を持ってもらい、色々な活動へ参加をしてもらうために各地で魅力や特徴がある活動情報をテレビやホームページなどを使い多方面へと発進しているようです。

現在は活動を積極的にするために地域にアドバイザーを派遣して、リーダー育成や協働体づくりなどもしてます。

このような活動をすることで、それぞれの地域に暮らしている人々の思いも活用した地域づくりが実現可能になっていきます。

通常では定期的な防災訓練の実地や住民の防災意識、災害のときに向けた準備などにも地域のコミュニティーは大きな役割を持ってます。

災害が起きた時も住民の安否確認や初期救助活動、情報の伝達に避難所の運営、被災した住民を狙う窃盗などを防ぐための住民の見回りなども含まれます。

実際に、これまでの災害でも救助隊員以外に近所の住民に救助されている人がいます。

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