生活

墓じまい 気をつける事・申請方法

2018年10月1日

お墓を守る方がいないときやお墓が遠くてなかなか通う事ができない時に利用するのが墓じまいです。

これは文字通りお墓を終わらせるもので、現在のお墓を撤去して遺骨を他の墓地に移転をします。

または永代供養墓地に改葬するのが特徴です。

お墓をしまう作業を行うため、特殊な手続きが必要になるため内容を詳しく理解しておくといいでしょう。

具体的な手順ですが一般的に墓じまいをするときには墓地の管理者への届け出を行います。

申請方法ですが、寺院墓地ならお寺に、霊園なら管理事務所に墓じまいをしたいと伝えるのが特徴です。

そうすれば手続き方法を教えてくれるので、それに従い手続きを行うといった流れをしています。

別の移転先へ改葬をする時には改葬許可証と呼ばれるものが必要で、新規のお墓の先方から埋葬証明も必要になるので注意です。

上記の内容が気をつける事なので理解しておきましょう。

閉眼供養はお墓から遺骨を取り出す作業ですが、これは墓を動かして遺骨を取り出すので石材店に依頼をするのが基本です。

日程はお寺や霊園と石材店が連携して調整を行います。

費用ですが1万円から5万円くらいかかると理解しておくといいです。

離檀は墓じまいをして他に移すときにお寺にお礼の意味を込めて支払う金額といえます。

相場は法事1回あたりの金額となっているので10万円から20万円くらいです。

他にもお墓の解体や撤去をするときの工事費用としていくらかかかります。石材店に依頼して行うのですが撤去費用は墓地の広さや墓石の大きさが関係するのが特徴です。

人手と日数により料金は変化するのですが1㎡あたり10万円程度と考えておくといいでしょう。

移転後の墓地の納骨や法要をする必要があるので、これも10万円から20万円くらいの費用が必要です。

墓じまいをするときに気をつける事は多くの諸手続きが必要な部分と言えます。

これは行政への届け出も発生するので大変です。

行政書士に依頼をするとすべて代行してくれるので安心と言えます。

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