健康

「もの忘れ」とは一体何?ひょっとして認知症が始まった!?

最近「知り合いの名前が思い出せなくなった」とか「以前通っていたお店の名前が思い出せなくなった」ということがありませんか?

頻繁にこのようなことが続くと、自分はひょっとしたら「認知症」が始まってきたんじゃないかと思って怖くなってきますよね。

実はあることが思い出せなくなることを「もの忘れ」といわれています。

「もの忘れ」は確かに「認知症」に似ています。

では「もの忘れ」とは一体どのようなものなのでしょうか。

今回は「もの忘れ」について詳しくご紹介します。

「もの忘れ」には一体どんな症状が現れるのか?

Man Dementia Alzheimer S Person - geralt / Pixabay

シニア世代に差し掛かってくると、人の名前が思い出せなかったり、以前使っていた機械の使い方がわからなくなることがあります。

この症状のことを「もの忘れ」といいます。

「もの忘れ」の症状は、顔は知っているけど名前が出てこなかったり、3日前に食べた夕食が思い出せなかったりします。

ただし「もの忘れ」と「認知症」は全く別モノです。

次の章では「もの忘れ」と「認知症」の違いについて簡単にご紹介します。

 

「もの忘れ」と「認知症」の違いとは!?

こちらでは「もの忘れ」と「認知症」の違いについて簡単にわかりやすくご紹介します。

例)昨晩の夕食のメニューはハンバーグだった(事実)

・「もの忘れ」の場合

昨晩夕食を食べたことはおぼえているが、どうしてもメニューの名前が出てこない(昨晩何かを食べた事実はおぼえている)

・「認知症」の場合

昨晩食べたかどうかが思い出せない(昨晩何かを食べた事実を覚えていない)

という違いがあり「認知症」になると記憶自体がありません。

また逆に「もの忘れ」には、物忘れをしていると自覚があります。

 

「もの忘れ」の原因とは?

おおよそでありますが、50代を過ぎた人であれば「もの忘れ」は始まります。

「もの忘れ」の大きな原因は「脳の老化現象」です。

よって生理現象であり、それほど心配することではありません。脳に異常があるわけでもありません。

また日常の業務が多すぎたり、普段から覚えることが多すぎると、ちょっとしたことでも忘れてしまいます。

「もの忘れ」は脳のキャパ調整でもあります。

 

「もの忘れ」の予防法とは?

では「もの忘れ」の予防法は何かあるのでしょうか?

「もの忘れ」の予防法は以下の5つがあります。

①できるだけ外出して人と会う

②同じ人ばかりでなく、様々な職種や年代の人と会話をする

③頭を使いながら運動をする

④楽しいと感じることをする

⑤今までにやったことがない新しいことに挑戦してみる

 

「もの忘れ」の改善に効果が期待できる食べ物とは?

「もの忘れ」の改善に効果が期待できる食べ物はたくさんあります。

タンパク質系では大豆、卵、魚などです。

薬味系ではしょうが、ウコンなどが効きます。

また赤ワイン、コーヒー、緑茶なども効果的といわれています。

 

まとめ

今回は「もの忘れ」についてご紹介しました。

「もの忘れ」は50代を過ぎてくるとだれでも大なり小なり起こります。

「もの忘れ」と自分で自覚があるうちは大丈夫です。

問題なのは記憶そのものがなくなる「認知症」になったときです。

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