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キャリアコンサルタント試験|論述対策|最近の傾向2021年版

man and woman talking inside office

キャリアコンサルタント試験を受験する皆様、こんにちは。

今回は、論述対策について記事です。

過去問を見ていくと、これからしばらくの傾向が掴めてきましたのでお伝えします。

ただし、これはあくまでも私自身の傾向分析なので、外れても責任を負いかねますのでご了承願います。

 

これまでの試験の傾向

さて、まずこれまでの過去16回までの試験の傾向について説明します。

まずここで押さえておくべきことは、学科試験と違い、出題パターンはほぼ毎回同じということです。

どういうことかというと、

第2回テストから第16回テストまで、毎回キャリアコンサルタントとクライエント(相談者)の約1ページ分の事例記録(逐語記録)からの出題で構成されています。

ですので、逐語記録からの出題になることは、ほぼ間違いないでしょう。

 

かつそれに対し、

設問1 逐語の空欄Aに、キャリアコンサルタントとしてあなたならどのような応答をするかを記述せよ(10点)

設問2 キャリアコンサルタントとして、あなたが考える相談者の問題を記述せよ(10点)

設問3 この事例に関し、以下の問いに答えよ(30点)

(1)相談者に対しどのような提案を行うか。空欄Bに入る、あなたが考える語句を2つ記述せよ。

(2)(1)のいずれかを選択して、キャリアコンサルタントとしてあなたはこの先、どのような働き方を行うか、具体的に記述せよ。

という内容の問題が、第2回試験から第14回試験まで、上記の内容とほぼほぼ同じ内容で出題されています。

さらには、出題総数は2回から14回まで全部で合わせて5問となっています。

川の字
たった5問だけだと思えば、少しは気が楽になりませんか?
ちょっと待って!ここから先が大事なポイントです!
営業さん

 

そして迎えた直近15回、16回の試験においては、上記の設問パターンが少し変わりました。

設問1  相談者がこの面談で相談し たいことは何か。面談記録を手掛かりに記述せよ。(10 点)

設問2  事例記録の下線Bについて、このケースを担当したキャリアコンサルタントがどのよ うな意図で質問を行ったと考えるかを記述せよ。(10 点)

設問3  あなたが考えるCLの問題(1)とその根拠(2)について、CLの言動を通じて、具体的に記述せよ。(20 点)2×10 点

設問4  問3で答えた内容を踏まえ、今後あなたがこのケースを担当するとしたら、どのような 方針でキャリアコンサルティングを進めていくか記述せよ。(10 点)

 

14回までと比較すると、まず設問数が一つ増えましたが、全部で5問の出題は変わっていません。

問題の内容を見てみると、これまでとは大きく変わっていないのが分かりますが、より実戦向きに具体的な答えが求められているように思います。

 

対策について

15回、16回と続いたこの流れは、しばらく続くものだと見ておいて良いでしょう。

ですので15回、16回の過去問題をベースに、答え方のパターン(記述方法)を明確にしておき、あわせて幾つか答えに必要となってくるワードを整理、暗記しておくことが必要でしょう。

それに関しては口頭試問対策にも通ずるところがあると思うので、下の関連記事よりそちらの記事をご覧ください。

 

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